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智の素

ITコンサル兼絵描きの雑記。日記、世の中考察、本のレビュー、作品掲載など。

コミュニケーションミスの正体

上司のことはとても尊敬している。
役に立ちたいと思うのだが。
コミュニケーションがうまくいかない。。それが目下の悩みである。

そして今日も今日とて。
説明しても伝わらない。
お前の話はわからん、と苛立たれ、悲しくなる。

と、ふとそのとき上司のいらいらを聞いて気づいたのは。
日本語でありながら、同じ地表に立った言語の扱い方をしていないのでは、ということ。

上司は非常に頭が良い。
良いので、抽象化して物事を捉え、本質を常にがっちりと捉え、
本質にそって考える。

一方の私はそんな知能などない凡人である。
具体的な地点から話すほうがわかりやすかろう、と思い、展開。

上司にとっては、あらゆる物事は本質からみるべしなのである。
。。。合うわけねぇ。
上司は、本質的な話を前提に聞いているはず。
具体は具体で、本質的な話に翻訳されるわけじゃない。
例えるなら、こっちはリンゴの話をし、向こうは果物の話がくると思ってきいていて。
こちらはあの手この手でやれリンゴだだめならみかんだって説明するのだが、向こうとしては、いつまでたっても果物の話が出てこないぞ。こいつ、リンゴリンゴだみかんだといってる、なんなんだ意味わからん。となるわけだな。

だいぶ付き合いが長いはずなのに、そこに今日気づいた。
それがコミュニケーションミスの一切の原因であるわけではないだろうが。
ミスの少なくない部分をしめているように思う。


正直いって、自分は衝突するのが嫌いで、
他人とぶつかったり、正面切って文句いわれることはそこまで多くない。
なのに、尊敬する上司とあわない。この悲しさはかなり堪え難いものである。

上司にあわせることもないんじゃねという話もあるが、
やっぱ尊敬してるので力になりたいし、色々な人とうまくやっていくようにするのも、人生勉強。だな。
つーかそもそも自分がこんなんで役に立ってるのかってのが心配でならん。
こんなささいなことに気づくのに、何年もかかってな。。。申し訳ないことこの上ない。いて意味あるのだろうか、って思いますわ。
。。というのが今の仕事のうえでの一番のジレンマかもしれないな。
まぁ、人それぞれ悩みはあるはず、くよくよせず、前を向くしかないか。
役にたてるよう、価値だせるようがんばろう!

いつもより若干暗いが、頭の整理もかねて。
うちの上司みたいな人は、あまり多くはない気がしますがね。(頭のよさではなく、考え方という点で)